ツアーやパック旅行はいろいろな会社を比較して決めたいですね スポンサードリンク

海外クルーズでのクレジットカード

クルーズの旅に参加すると
各個人に、ホテルでのカードキーのような、
磁気テープ付きのプラスチックカードが用意されています。

cruisecard.jpg

これはコスタアトランティカのクルーズに乗船した際のコスタカードですが
とても大切な役割を果たすカードで
自分のキャビンの鍵であり、船外に出た際には
身分証明の替わりにもなるような使い方をします。

クルーズの旅は
クラブメッドや、その他リゾートタイプのツアーによくある
『オールインクルーシブ』というシステムに近いものです。

ナニもかもが付いている、ってことですね。

なにもかもがついているといっても
夕食の際に注文するワインなどのアルコール類や
船が主催する、寄港地でのエクスカーション
(オプショナルツアーのようなもの)の代金は別に
支払わなければなりません。

このため、船内のすべての支払いを
先ほどのカードですませるため
自分のクレジットカードを登録しておくのです。

これは、最終日前夜に一括精算される
レシートに間違いがないことを確認した後サインをすませ
登録したクレジットカードでの引き落としとなる仕組みです。

いちいちその場で、現金で支払うことも可能ですが
あまり一般的ではありません。

いままで1枚もクレジットカードを作ったことがない、という方は
ごくまれでしょうが
海外旅行にあった用途を考えたカードの方が
便利だったり、おトクだったりすることもあります。

たとえば、海外旅行保険が付帯しているタイプや
マイレージが貯まるカード、などですね。

もし、海外旅行先に有効なクレジットカードをお持ちでないなら
この機会に検討されるといいかもしれませんね。


クルーズの選び方その2

クルーズする船の選び方で次ぎに考えるべきなのは
船の国籍、というかその船がどこの国の会社の所有であるか、
も実は重要のように思います。

先の、お風呂などの設備にも影響してきますが
船籍は食事内容をかなり左右する一因でもあります。

クルーズ船は、海の上を行く高級ホテルですから
もちろん食事もすべて、船内のレストランで取ることになります。

それも、朝、昼、晩以外に、お茶の時間もあれば
お夜食だって用意されています。

船内では、24時間いつでも
何かしら食べられるように準備がされているのです。

ただ、それが船籍によっては重荷になることも。


たとえば、いわゆる豪華客船のイメージのキューナード系の船は
イギリスの船ですから、食事も英国風。

ですので、ディナーはというと、ほぼ、お肉料理がメインです。

毎食毎食ステーキやローストビーフというメニュー続きでは
日本人にとって、それなりに辛いものがありますよね。

この傾向は、ご年配の方ほど高いようで
食事がすべて付いているクルーズにもかかわらず
寄港した土地で、シーフードレストランや
日本食屋さんを探して回り、そこで食事する方もいらっしゃるそうです。

これでは、何のための船旅だか分かりません。

どうしても長年の憧れだった、クイーンエリザベスやクイーンマリー号での
ハイソサエティーな船旅を経験してみたい、という方
ちょっとだけ、そのことを頭に置いて乗船するようにして下さい。

絶対船旅はキュナードという思いがなければ
無理に格式高い船を選ばなくてもいいように感じます。

もちろん日本船籍の船なら、食べなれた味付けの食事が提供されますし
イタリアの船も食事は美味しく、毎日飽きずに過ごせました。

いくらでも店を選ぶことの出来る陸の上、街ナカのホテルとは違い
決まったいくつかのレストランでしか食事をすることができないのが
クルーズです。

“まずい料理が出てくる”ということではありませんし
ランチのビュッフェレストランでは
いろいろな国のお料理が、日替わりでメニューに載るなど
乗船客を飽きさせない工夫もしていたりする船もあります。

ただ、日本船籍の船でない場合は
毎日“西洋風の料理”を食べ続ける、ということには
間違いありませんので
「和食なしでは生きていけない」タイプの方は覚悟も必要、
ということです。


クルーズの選び方その1

クルーズ」というより、まず「船」選びですが
日本人にとって重要なポイントは、ある意味「お風呂」です。

外国人にとってのバスタブは、不可欠な設備ではないため
大型のトン数の豪華客船でも、シャワーのみの部屋は多く
船室のグレードをそれなりにあげないと
浴槽が付いていない可能性が、かなりあります。

これをガマンできない方は、ちょっと予算を多めに設定して下さいね。

ですので、一般的に
日本の旅行代理店が販売しているクルーズのツアーは
これを見越した船室での料金設定なので
そもそもが、お高くなってしまっているといえます。

クルーズの場合、船室のグレードは
海側に面しており、なおかつ上層階にいくほど高く
部屋の広さや、バルコニーの有無などで変わってくるのですが
「下層階で窓もなく、狭い部屋でもいいから、浴槽だけは欲しい」と
思っても、そんな設定の船室は存在しません。

逆にバスタブ付きでなくても良い、という方は
パックツアーでなく、クルーズのみに申し込めば
もっと安いグレードの客室をチョイスすることも可能なはずですから
旅行代理店に相談してみましょう。

2006年に就航した「飛鳥U」は、もともとは
日本郵船所有のアメリカ船籍「クリスタル・ハーモニー」号でしたが
日本で営業を開始するにあたり
全室をバスタブ付きに改装したほどです。

さらに、大浴場まで付いていますので
お風呂なしではいられない、という方にはやはり「飛鳥U」はお薦めです。

他の船の場合は、ご予算とご相談の上
ということになってくるでしょう。

船に三泊四日程度であれば、浴槽なしも
まぁ、ガマンできそうですが
世界一周となれば大体どの船でも約100日ちょっとですから
普通の日本人の感覚からはむずかしいかもしれませんね。

さらに、日本人として知っておきたい
もうひとつのクルーズの選び方は次でお話しします。


「クルーズ」の話

クルーズ(船旅)も最近ではかなり注目されて来ているようです。

「豪華客船の旅」な〜んていうと、少し前までなら
フツーの人たちには“ディナークルーズ”くらいがせいぜいで
本当のクルーズや船旅は“お金持ちのための旅行”、
庶民には憧れの的、高嶺の花のイメージでしたよね。

でも、それはクルーズで“世界一周”とかを思い浮かべてしまうから
ではないでしょうか?

今は、クルーズもいろいろな旅行代理店が
短い日程で経験できるようなツアーを数多く扱っているので
かなり気軽に参加できるようになっています。

実際、自分が初クルーズした頃よりも
かなり商品が充実して来ていると思いますし
探せばいくらでも見つかるようになりましたから
うれしい傾向と言えるでしょう。

ただ逆に、クルーズの選択肢が増えた分、
選ぶのに迷ってしまうコトも無きにしもあらずです。

通常の海外旅行とクルーズとでは、たしかに異なる点も多いので
イメージ先行で選ぶのではなく
納得いったツアーに参加したいものです。

クルーズの場合、寄港する国や航路もさることながら
船の規模、船籍、性格(格式といった方がいいかもしれません)、
乗船の時期、季節によって
クルーズ自体の印象が、かなり変わってきます。

単に船旅というものを“経験したい”だけという方も
せっかく高額なお金を出して参加するのですから
じっくり検討して、ステキなクルーズにしましょう。





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