ツアーやパック旅行はいろいろな会社を比較して決めたいですね スポンサードリンク

クルーズの選び方その2

クルーズする船の選び方で次ぎに考えるべきなのは
船の国籍、というかその船がどこの国の会社の所有であるか、
も実は重要のように思います。

先の、お風呂などの設備にも影響してきますが
船籍は食事内容をかなり左右する一因でもあります。

クルーズ船は、海の上を行く高級ホテルですから
もちろん食事もすべて、船内のレストランで取ることになります。

それも、朝、昼、晩以外に、お茶の時間もあれば
お夜食だって用意されています。

船内では、24時間いつでも
何かしら食べられるように準備がされているのです。

ただ、それが船籍によっては重荷になることも。


たとえば、いわゆる豪華客船のイメージのキューナード系の船は
イギリスの船ですから、食事も英国風。

ですので、ディナーはというと、ほぼ、お肉料理がメインです。

毎食毎食ステーキやローストビーフというメニュー続きでは
日本人にとって、それなりに辛いものがありますよね。

この傾向は、ご年配の方ほど高いようで
食事がすべて付いているクルーズにもかかわらず
寄港した土地で、シーフードレストランや
日本食屋さんを探して回り、そこで食事する方もいらっしゃるそうです。

これでは、何のための船旅だか分かりません。

どうしても長年の憧れだった、クイーンエリザベスやクイーンマリー号での
ハイソサエティーな船旅を経験してみたい、という方
ちょっとだけ、そのことを頭に置いて乗船するようにして下さい。

絶対船旅はキュナードという思いがなければ
無理に格式高い船を選ばなくてもいいように感じます。

もちろん日本船籍の船なら、食べなれた味付けの食事が提供されますし
イタリアの船も食事は美味しく、毎日飽きずに過ごせました。

いくらでも店を選ぶことの出来る陸の上、街ナカのホテルとは違い
決まったいくつかのレストランでしか食事をすることができないのが
クルーズです。

“まずい料理が出てくる”ということではありませんし
ランチのビュッフェレストランでは
いろいろな国のお料理が、日替わりでメニューに載るなど
乗船客を飽きさせない工夫もしていたりする船もあります。

ただ、日本船籍の船でない場合は
毎日“西洋風の料理”を食べ続ける、ということには
間違いありませんので
「和食なしでは生きていけない」タイプの方は覚悟も必要、
ということです。



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